テキストサイズ

Men who passed over me

第1章 ‡アタシとマサ‡

しばらくすると…


「もぉいいで。
こっちおいで、さぇ。」
マサがアタシを呼ぶ。

「もぉー、まだマサのおちんちんしゃぶっときたいのにー」
と言いながらもアタシはマサの腕の中へ。



「さぇ…ホンマにホンマに愛してる。お前は俺の最後の女やで。」
アタシの髪をなでながら、マサは優しい目でそう呟く。


「お前のキレイな目が好きや」

まぶたにチュ


「お前の鼻可愛いな」

鼻先にチュ


「ほっぺプヨプヨ柔らかくて気持ちいい」

ほっぺにチュ


「ヤらしい口」

そっと唇が重なる…




ストーリーメニュー

TOPTOPへ