Men who passed over me
第1章 ‡アタシとマサ‡
ゆっくり、ゆっくり上下に動く…
「あっ…さぇ…
それヤバいって…
もっと深くいれたい…」
マサが悶える…
かわいい…
一旦ペニスを抜き、マサのペニスとアタシのクリトリスを擦り合わせる…
ニチャニチャ…
グチュッ…
グチュッ…
なんとも言えない卑猥な音が静かな部屋に響き渡る…
アタシとマサの吐息と卑猥な音しかない空間…
「たえが俺のんでオナニーしてる…
ヤらしい…
可愛すぎる…」
マサ…知ってる？
マサのその言葉と恍惚とした表情が、更にアタシのいやらしさを引き出すの…
既にマサのペニスからは、透明の液体がタラタラと流れ落ちている
アタシも我慢の限界かも……
でも、まだダメなの
アタシはマサの顔の上に跨がる…
「さぇの中に精液出したいなら、舐めて。さっき出した精液全部吸い取っ…あぁっ！」
言い終わらないうちに大きくコリコリになったクリトリスに 吸い付くマサ…
チューッ
ヂュルッヂュルッ
負けじとマサのペニスを掴み、唾液を垂らして優しくしごく…
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