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Men who passed over me

第1章 ‡アタシとマサ‡



背後でマサが動く気配がする…


ああ…
何をされるんだろう…

期待でいっぱい




そのうち、不意に腰を掴まれ、

いきなりペニスがねじ込まれる…


「あっ…
あぁ~っ!!」

思いがけず、挿入されたその瞬間に目の前が真っ白になった…







「…ぇ…、さぇ…」


マサの優しい声でふと目が覚める


「お前思いっきりイったやろ(笑)」

意地悪な顔で笑うマサが居た…



「だって…あんなんズルいよー

と膨れてみせると、


「お前イかせるの楽しい♪」
と嬉しそうに笑うマサ。


「さぇもマサの事気持ちよくしてあげる」

アタシの逆襲開始…

反り返ったままのペニスに腰を下ろしていくアタシ


「おぉーっ、たえの中めっちゃ熱い…」


気持ち良さそうなマサの顔と声がアタシにとって最高の刺激…

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