無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私の脚を肩に掛けて、秘部に肉茎を当てがうと、ゆっくり私の中に栄太が入って来た…


ーぬぷぷぷ…くちゅっ…くちゅ…


「ふ…あぁ//栄太の熱い//…はぁっ…」


「あっ//…ぁっ…///」


熱くて硬い栄太が私の中にいるだけで、
中に熱が広がって…栄太でしか感じられ
ない快感に蕩けそうになる…


ーぬちゅ！くちゅくちゅくちゅくちゅ…

「はぁっはぁっ//栄太ぁ…あんっ//
愛してる……んっ…あぁ//」


「僕も…愛してる…//」



ー…はぁ//…ちゅっ……ちゅっ…

栄太は優しく口づけて抱き締めてくれた…


(栄太の腕の中…幸せ…)




「麗美…一緒にいくよ…」


再び脚を大きく開かれると、律動が早くなって最奥のいい所を突かれる…


ーパンパン！パンパンパンパンパン…


「あんっ//あっああっ…はぁんっんっ//」


「はぁっはぁっ//…麗美っ///」


(そろそろやばいな…//)


更に膨らんだ肉茎で執拗に攻められて、
堪えられずに栄太の腕をギュッと掴む…
それでも襲ってくるひどく甘美な痺れ
は、どんどん私を追い詰める…



ーパンパンパンパンパンパン！…

「あぁっ//もぅ…だめぇ～あぁぁっ///」
ービクッ！ビクッ！ビクッ！



「…はあっ//………くぅっ///」

ーじゅぷじゅぷじゅぷ！

ードクッ！ドクドクッ！


奥で激しく脈打つと…
私の中が栄太でいっぱいになった…



私の上に倒れ込む栄太…
私達は唇を重ねて抱き合った…

ーはぁ//ちゅっくちゅ…くちゅ…ちゅっ

「んっ//……ふ…ぁ……んっ//」


長い長い口づけを時間を忘れて交わす…




「…ﾁｭﾊﾟ…麗美の声、皆に聞こえた
かもしれんよ…厭らしい声…ニヤッ♪」

「聞こえてませんっ！///」

(多分…ね…)




風呂の次は部屋からと、夜も更ける前から響き渡った甘い声…
慣れている二人は『またか…』と思い、
初めての以蔵は、裏庭で竹刀をひたすら
振り回して気を紛らしたのだった…


久しぶりのお戯れは、二人をそのまま
夢の中に連れていった、、、

Zzz…zzz…☆≡