無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

最初は自動音声が流れ
電話案内をされました



「陣痛や緊急診療のかたは１を…」


ピッとボタンを押すと
すぐに女性がでてくれました



「○○病院です」


朝からの状態説明をし
現状を説明


「声をきくと熱があってだるい
　って感じではないねー」

えぇ、まぁ…(´▽｀；)ゞ


暑さはあるけど
頭が痛いわけでもなければ
身体がだるいわけでもない

激痛も常にではありません



ただ暑い
そして心配、それだけヽ(・∀・)ノ



冷やかしじゃないよ！！





「まぁ熱があるっていうのは
　あまり良い状態ではないから…

　念のため入院道具をもって
　病室にきてもらえますか？？」



ッチ…

明日の通院まで様子見たほうが
いいですか？って聞いたのに



ダメだった(笑)