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「や…ぁ///」



「感じる？」



ゆうひは顔を真っ赤にさせながら、小さく頷いた




「素直でいい子だな」




冗談めかしてゆうひの頭を撫で、一枚一枚服を脱がせていった


昔と変わらないその初々しさ(唯一変わったとすれば、胸がさらに小さくなったことだな)に、つい興奮してしまう




「ゆうひ…めちゃくちゃいい///」




「斉藤も…早く脱いでよ…///」




「オレはまだ(笑)」




ゆうひの体を軽く押すと、ゆっくりと横に倒れた




「足、開いて」




「…///
やだ」




敢えて反抗的な態度を取るゆうひを、生意気だと思う半面、やはり可愛いげがあるな
と思った



「んじゃあ、無理矢理」




斉藤は、ゆうひの閉じた太ももの隙間を指でなぞりながら
陰部へと触れた





「…濡れてる」




「い…いちいち言わなくていい…///」




照れて顔を背けるゆうひの耳元へ
口を寄せた



「すげぇびしょびしょ」




「言うなぁ///」




恥ずかしがるゆうひの耳たぶを、カプッと唇で挟んだ