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「ちょっと…まだ朝なんだけど!?」




「何でだよ、夜じゃなきゃダメな理由なんてねぇだろ？」




斉藤はゆうひにキスを落とした




「だ…だって、外に聞こえちゃう…///」




「聞かせてやれば？
"斉藤さんのお宅はいつも夫婦円満なんですねぇ"
ってのを見せつけてよぉ」




「だからってそんな…んふぅ///」




唇が重なると、ヌルリとしたものが口の中に進入してきた




「ん…ん///」




斉藤の舌は、ゆうひの舌を弄ぶ



吐息に混じって甘ったるい声が、部屋の中を満たしていく





「最近斉藤…えっち好きだね…///」



「おめぇがそんな物欲しそうな顔すっからだろ」




「してないし!!///」




「強がり言っていいのかー？」



斉藤はゆうひの服の下へと手を入れると
そのまま優しく胸を揉んだ





「あ…ん…///」




ゆうひの目尻が少し垂れ下がってきた




「昔より…小さくなったな」




「うっざ
二人分も吸われたらさすがに小さくもなるっつの」




「んじゃ、オレが三人目な」




斉藤はゆうひの服をまくり上げた



何の躊躇いもなくブラを外し、胸に吸い付く