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極上年下彼氏

第10章 甘々プール

私達はちょっと冷えてきたので温かいジャグジープールに移動した。


私を後ろから抱えるようにジャグジーに浸かる。


「あったか~い」


「ああ、おっいい眺め」


後ろから私の胸元を覗き込む。


「理人、えっち」


「男だもん」


そう言って後ろから回した腕でぎゅっとされた。


完全に理人との甘い世界にどっぷり浸かっている私。


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