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極上年下彼氏

第14章 彼女

授業が終わり、理人の元へ急ぐ。


理人は自転車の側で、理人とあのキスしていた彼女が何か話している。


私はなんとなく近づいてはいけない気がして、声を掛けれなかった。



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