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極上年下彼氏

第18章 切ない

私の脳裏にあの夏休みの塾の彼女が甦った。


あの時の私の気持ちと一緒だと分かるから悲しく感じる。



隣で眠る理人に、安らぎを与えてあげたいと心から思った。



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