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極上年下彼氏

第21章 修学旅行2

何やっているんだ。
僕は最低だ…


直ぐに後悔したが、君は全く気づいていないようだ。


すると悪魔な僕が囁く。


僕だって彼と同じくらい君を想っている。


ほんの少し君を感じても許されるだろう。

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