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極上年下彼氏

第7章 好きの増殖

それから私達はいつも一緒にゼミに通うようになった。


当然、私は理人にドキドキしっぱなしで、
好きの気持ちは増える一方。


自転車だからあまり会話はないけど、


理人と一緒に少しでも居れるのが嬉しくて、楽しくて。



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