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えっち大好き

第11章 えっちなゲーム


「アッ!!…だって…でも…ン…」

同時にクリトリスも責められて
体に電気が走る。


「イヤァ…ン…だめ…もっと…ッ」

窓が開いていることなんて
気にならなくなって、
おねだりをしてしまう。

快楽を求めて体をくねらせる。


「イッ…イッちゃう…アッ、アッ、ンッ」


「りなのイクところ、見てもらえよ」

足を大きく開かれ、
蜜が溢れ返った秘部が丸見えになる。


-グチュグチュグチュグチュ
-ビチャビチャビチャビチャ

指を激しく出し入れされ
アタシは限界に達した。

「ひゃ…ァッ…ンン…ッ!…イクッ!!…ッッ』



ガクッと崩れ落ちそうになるのを
裕哉が支えてくれた。

「大丈夫か?」

「…ン…ハァハァ…」

息が上がって、返事もままならない。

「気持ち良かっただろ」

得意気に笑う。

「…ばかッ」

腕に抱かれたまま怒って見せた。

「今度は2人で気持ち良くなろうな」

唇を合わせる…。

「ん…」


やっぱり裕哉好きっ///

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