えっち大好き
第12章 快感列車
「ア…ンァッ…」
「ほら…来たよ。」
潤んだ目で見ると、ゆっくりと電車が
こちらに来る様子が見える。
中を見ると、駅員さんまでもが
女の駅員さんとヤっている。
「今日は人が少ないね。
さ、乗ろうか。」
胸を揉みながら守さんは言った。
プシューッ
ドアが開くと早速喘ぎ声が。
「いやーんっ…イッちゃうぅ…
イッちゃうよぉ~…!」
守さんに胸を揉まれながら乗車。
回りを見渡すとたくさんの
男女が腰を交えていた。
やばい…濡れてきた…。
「さ、始めようか。
どんなプレイがお好みで?」
「…縛られると…興奮しちゃう///…」
「いいね、それ。じゃ、縄が必要だね。
お、ちょうどいいところにいい縄が。」