えっち大好き
第1章 痴漢電車
満員電車。
私は満員電車が大好き。
必ずと言っていいほど、私は痴漢される。
だから、わざと混む時間帯を狙うの。
ノーブラにノーパン。
胸が強調された服を着て、
もちろんミニスカ。
電車が出発した。
そして直ぐに、胸を揉まれ始めた。
多分、20代くらいのサラリーマン。
今日は意外と若い。ラッキー♪
「アン…アッ…」
かなり激しく揉んでくる。
男はハァハァ言いながら、
チンポを擦り付けてきた。
…いやん、気持ちい。
オマンコ濡れてきた。
満員電車大好き。
痴漢て一番興奮する。
そして男は、片手を私のスカートの中へ。
びしょ濡れだった私のオマンコは、
3本の指を簡単に受け入れた。