えっち大好き
第1章 痴漢電車
ークチュ クチュ クチュ
「…アッ…アッ…もっと…もっと…アン…イヤンッ」
「やらしい女だな…」
すると男はオマンコとオッパイを丸見えにした。
…最高~。
今日は当たりだっ。
ーモミモミ
ーークチュ クチュッ
「アン…ア~ン…アッ…アッ…イッちゃう…イッちゃうう…」
男はその瞬間、指の出し入れの
スピードを速めた。
そして何と、両手を使って
オマンコを攻め始める。
ーグチュ グチュッ
「アッ…アアッ…アッ…イヤン…アッ…」
気持ち良すぎるうっ。
我慢出来ないよおっ。
私はイッてしまった。
でも男は出し入れをやめない。
気持ち良すぎて、
足がガクガクしてきちゃった。
オチンポ…欲しいよお…。
でもさすがに電車の中では無理だ。
擦りつけられるのだけで我慢しなきゃ…。