えっち大好き
第7章 エッチしたい放題
男が不適に笑う。
ｵﾏﾝｺ触って欲しいよぉ…//
でも最初からそんなこと…
「早く指示してくれなきゃ
俺、どうしていいかわかんないなぁ…」
そう言いながらも
男の手は、
私のスカートの中へと侵入してきた。
ｵﾏﾝｺには触れないで男は、
私のお股の茂みをクルクルと指で巻く。
「ノーパンなんだね。
すぐにチンポを入れる為？」
「違っ…」
「あ～上も…？」
茂みを巻いてた指を離し
着ていたＴシャツの上から
立ってる乳首を指で弾く様に触る。
「ｱｯ…///」
「ねぇ？何でノーパンノーブラなの？」
男は、乳首を弾きながら私に聞く。
「エッチなんだね。」
男がクスクス笑う。
「だってさぁ、ホラ。」
乳首を弾いてた指を
オマンコに移動させると
「スゴイ濡れてるよね？」
男は、私がオマンコから出した
ヤラシイ汁を指ですくうと
ペロっとすくった汁を舐めてみせた。
ｱｱﾝ//恥ずかしい…
「こんなミニスカートはいて、
ノーパンノーブラなんて
今すぐ入れて下さい。
って言ってる様なもんだよね？」
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