えっち大好き
第7章 エッチしたい放題
男は、寝ていた私を起こし
私の後ろに回ると自分の足を絡めて
私の足を広げさせた。
「…っきゃ…」
ミニスカートは一気にめくれ
ノーパンでいる私のオマンコは
男の前であらわになった。
「ねぇ?
ココをこんなにヌルヌルさせてさぁ?
りなちゃんのオマンコに釘付けに
なってる野郎どもにオチンチンが
欲しくてパンツも履かないで
着ちゃったっていえよ。」
周りを見るといつのまにか
他の男たちがアタシを取り囲む
ようにしてオマンコを見ている。
男は、ヌルヌル濡れてる所を
グチュグチュと音をたたせながら
私の耳元で話した。
「…ッア…ァ」
何人にも見られてる視線が恥ずかしい…
恥ずかしいのに…