えっち大好き
第7章 エッチしたい放題
「ねぇ、僕達さぁ
君ととっても仲良くしたいなぁ?」
「え~?仲良くってぇ?」
「そうそう。昨日の君をみて、
君のファンになっちゃった。」
「私のファン~?」
バカな男達。心の中で笑いながら
「あなた達の名前は?」と尋ねた。
「俺は、ポーク。」
「俺は、ビーフ。」
「やだぁ。カレーみたいぃ。」
キャッキャッと笑いながら足を組むと
スカートが少し捲れ
オマンコの毛が見えるのがギリギリだ。
アァ…オマンコ触りたい…//
私、この二人にどんな風に
犯されるのかしら?
そう思うと、オマンコが
湿っていくのがわかる。