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えっち大好き

第7章 エッチしたい放題


男達は、ゴクリと唾を飲み込むと

「ねぇ…
このホテルの裏の芝生の
奥の方に行かない?」

ポークが言った。


「そうそう。
君の事をもっと知りたいなぁ。」

ビーフが言うと
私の腕を掴み強引に私を立たせると
ビーフの言った芝生の奥の方に
連れて行かれた。


「…っちょ!?えっ!?やっ…!!」

少し抵抗をみせる私。


人目につかないぐらい奥に連れ込むと


ポークは掴んでた私の腕を離した。


「何を…するの…?」

答えはわかってるくせに私は聞く。
それもひとつの興奮材料になるから。


「何って…?そんなのわかってんだろ?」
ビーフが私の後ろに周り
一気にTシャツを捲くり上げた。

「アァンッ///」


「やっぱ、ノーブラ…
さっきから、透けて見えてるんだよね…
乳首まで立たせて。

おまけにさぁ…」


ビーフは、そのまま太ももに
手を這わせ股間をまさぐった。


「こっちは、ノーパン…
チラチラ見えてるんだよ。
コレってさぁ、どう見たって
犯して下さい。って言ってるんだよね?」

「違…そんなんじゃ…」

嘘をつきながら早くイジって…
体が疼いている。


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