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えっち大好き

第8章 乱交パーティー


会場の入り口まで来ると
ガヤガヤと騒がしい。

何人ぐらいの人がいるのかな…?
考えていたら

「ばにぃちゃん、はい。」

ポークが目の部分だけにする
仮面を私に手渡した。


「これをするの?」

「うん。」

「ありがと。」


「あと、コレも飲んで。」

「何?栄養ドリンク?」

ポークが小さなビンも私に渡す。

「みたいなモンだよ。」

「ふ~ん?」

私は迷いもせずに
そのビンの蓋を開けて一気に飲み干す。


「あっ、甘酸っぱくくて美味しい。」


「だろ?それ、媚薬だから。」


「えっ?」

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