
これが私の仕事
第4章 第三夜
どうすりゃ良いんだよ…
私も鎌を出して攻撃を防ぐが、一打撃一打撃が重い。
流「姉さん一旦離れて!!」
流歌の声で後ろへ飛ぶ。
ざしゅっ…蓮の腕(らしき部分)が地面に突き刺さる。
怖っ!!てか危なっ!!生身だったら中身飛び出るわっ!!
流「悪しき者よ、動きをしばし留めよ!!」
なにやら呪文らしきものを呟いたあと、鎌を地面に立てる。
うおっ!!流歌の鎌が光った!!
流「結界張りました。しばらくは動けないので大丈夫ですよ。今の内に記憶のかけらを探してください。」
結界張れるんだ!!おお!!かっけ~!!
…感心してる場合でもなかった。
私は記憶を探しに行く。
ただ思い当たる節がない。
私『流歌、なんかヒントない??』
流「ヒントになるかはわかりませんが、俺らは、松葉小に通ってました。」
私『松葉小ね。わかった。』
私も鎌を出して攻撃を防ぐが、一打撃一打撃が重い。
流「姉さん一旦離れて!!」
流歌の声で後ろへ飛ぶ。
ざしゅっ…蓮の腕(らしき部分)が地面に突き刺さる。
怖っ!!てか危なっ!!生身だったら中身飛び出るわっ!!
流「悪しき者よ、動きをしばし留めよ!!」
なにやら呪文らしきものを呟いたあと、鎌を地面に立てる。
うおっ!!流歌の鎌が光った!!
流「結界張りました。しばらくは動けないので大丈夫ですよ。今の内に記憶のかけらを探してください。」
結界張れるんだ!!おお!!かっけ~!!
…感心してる場合でもなかった。
私は記憶を探しに行く。
ただ思い当たる節がない。
私『流歌、なんかヒントない??』
流「ヒントになるかはわかりませんが、俺らは、松葉小に通ってました。」
私『松葉小ね。わかった。』
