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禁断の兄妹

第1章 風間家



「っあぁんん…!!」

数分経つと、その痛みが快感に変わり始めた。まだ痛みはあるが、それなりには慣れてきた。

「気持ちいいでしょ?」

「ぅ、うん…っ!はぁあん…ッ」




兄妹という関係から一線を踏んだ私達-


この体験が私の運命を左右するのだった

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