テキストサイズ

バトラーホテル road

第2章 AV女優×癒し系執事


【春花side】


私は白石さんに案内され、部屋に来た。


ガチャ


ドアが開く。そこには総司君がいた…



「春花様お待ちしておりました」


「久しぶり、総司君」


「お久しぶりです。春花様、お部屋へお入り下さいませ。」



総司は綺麗にお辞儀をする。



「失礼します。」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ