テキストサイズ

frustration

第3章 3.foreplay



「指いれるよ?」


という言葉と共に中指が中に入ってきた。


長くはないけど少し太くてごつごつした関節のある指は


散々焦らされた私には大きい快感だった。


「んー… あっ はぁ…」


と喘ぎ声が止まらないでいると人差し指も入ってきた。


「1本と2本、どっちが好み?」


と聞かれて「わから…ないよ」と息絶え絶えに言うと


1本の指が膣の奥に入ってきた。


そこは私が特に気持ち良くなる場所で喘ぎ声も一段と大きくなった。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ