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frustration

第3章 3.foreplay



仰向けになった私の右側に横になって、クリを触りながらキスしてきた。


「すっごいぐちゃぐちゃ」


その言葉が私をますます恥ずかしくさせた。


顔を背けようとした私に


「こっち向いて」


と言うので素直に目を合わせると


「可愛いね」と微笑みながらクリを触るスピードを早くした。


「あっ…あ…」


と声が抑えられなくなってくるとスピードがますますあがった。


私は顔を見られていることが恥ずかしくなって目を閉じた。


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