
frustration
第3章 3.foreplay
ローターに電池をいれて布団を剥がされた。
うつ伏せのまま足を開かせるとローターをクリに当ててきた。
「んっ…」と反応する私に「どうかしたぁ?(笑)」と言いながら
1段階強くしてクリや入り口に当ててきた。
悔しくて声を出さないようにしていると
「このローターはあと2段階強くできるよ(笑)」
と言われた私は驚いて「う…嘘でしょ?」って言っていると思いっきり足を開かれた。
「狙いやすいね(笑)」
と言われてもう1段階強くなったローターはクリに当てられた。
「イ…イきそっ…!!」
と息絶え絶えに言うと1番強い振動になり
「あ… あ…!!」
と達した私を見てローターを止めると私を仰向けにした。
