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frustration

第4章 4.take



「そろそろ本番といきますか」と言われて頷くとゴムをつけ始めたので私は目を閉じて待っていた。


つけ終わって私の足を開くとゆっくりいれてきた。


「んっ…」と呻くと「痛い?」と聞かれたので首を横に振ると


「じゃあ気持ち良いんだね」と言って自分の肩に足を乗せた。


そのせいでさっき指で攻められた弱い場所に当たってくる。


「あっ…」「あ…あん」


と言っていると「さっきのフェラでやばいからイッていい?」と聞かれたので頷くと


すごい早さで奥を突かれて中でビクビクしているのを感じた。


「ビクビクしてるね(笑)」


と言うと「出してるからね」と笑って抜いた。


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