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frustration

第4章 4.take



私がずっと攻められてて、特に気持ちいいことをできていないのに1回で


しかも短時間しかいれなかったことに驚いた。


したあとの独特の倦怠感で横になっているとティッシュで入り口を拭いてくれた。


しばらく眠くなりそうになりながらごろごろしていた。


すると、「もう1こおもちゃ持ってるんだよね(笑)試してみない?」


と言われて「どんなの?」と聞くと実物を出した。


それは電マで初めて見た恐怖からかベッドの端に移動した。


「これ、乾電池じゃなくてコンセントだからこっち来てくれないとできないんだけど(笑)」


と言われた私は動かなかった。


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