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「嫌だ嫌だ」と言っている私を押さえて中にローターをいれてきた。


「まぁ1番弱いのにしてあげるからさ」


と言われても押さえられて抵抗できない私はなすがままになっていた。


「ここからが本当の罰だよ(笑)」


と言ってローターの振動が1番強いのになり、喘いで混乱している私にさらに拍車がかかった。


中でローターが暴れているのに強い振動の電マがクリに当てられる。


「む…むりぃ…イキそ…っ!!」


と喘いでいると電マも1番強い振動になり私はイった。


イッたのを確認するとローターと電マのスイッチを切ってくれてまたのんびりごろごろした。


着替えてからまた横になっていると、


「またいつかいじめてあげるから欲求不満になったらいつでも言ってね(笑)」


と言われた。