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僕のおひさま。

第4章 友達。


刹「では私と〝友達〟になってくれませんか?(ニコッ」


ふぇっ!と..友達!?///


刹「友達、そして執事として貴方が孤独にならないよう、傍に居させていただきたいです。」


どこかで聞いたことのあるこの言葉...だけど思い..出せ..なぃ?


刹「お嬢..様?」


棗「あっ..よっ..よろしくお願い致します..///」

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