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僕のおひさま。

第4章 友達。



棗「大広間行きたいです...」

刹「かしこまりました(ニコッ」

そして僕は彼と大広間へ向かった


本当に誰もいない...

すごく静かだ..

刹「ではお食事の用意を致しますね」

棗「ぁ..はぃ
  その...一緒に食べない?」


刹「...っ!?」


棗「ダメ..ですか?」


刹「いぇ..全然私は構いません」

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