ホモ?うん、ホモ。
第5章 夏休み
*玄関前*
俺「えーっと……ありがと?w」
達哉「どういたしましてw
…ねー、俺のお願い聞いてー」
俺「キスは嫌だぞ。ここ近所だし。」
達哉「違う違うー。目ぇ瞑って。」
俺「……………?」
「絶対キスは止めろよ絶対に…」なんてぶつぶつ言いながら目を瞑ると
俺「ぅひあ!!!???」
浴衣の合わせから手が入ってきて
俺の太もも撫でてる( ̄□ ̄;)
達哉「…陽の太ももすべすべ…無毛?w」
俺「触んな死ねぇぇぇぇ!!!!!」
半狂乱状態で取り敢えず達哉を蹴る
達哉「ごめんごめん
落ち着け(苦笑」
誰が俺をこうさせたのか
分かってんのかコラw
達哉「うん…これをオカズにしばらく抜ける!!w」
俺「マジキモい…マジ無い……」
俺ドン引き(^q^)☆
達哉「はいはい(苦笑
じゃあ俺そろそろ帰るなー♪」
俺「あ?ぅ、うん…」
達哉「寂しそうw」
俺「気のせいだw」
達哉「酷いwww
じゃあな~^^」
俺「んーじゃな~」
達哉は俺の頭をワシャワシャして帰って行った