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*その日の夜*


姉貴｢で？｣

俺｢何？｣

姉貴｢あんたさっき送ってもらってたよね？よね？｣

俺｢ブファァッ(お茶吹き出し)｣

姉貴｢で…あんた達、デキテルの？｣

俺｢えっと…お姉ちゃん？いつから見てたの(^ω^;)？｣

姉貴｢あんたが騒いでた後。もう一人の子が帰るとこ。｣



ヨカタ( ；∀；)!!
太もも事件は見られてない!!←



俺｢なぁんだ(´∀`)ｗ別になんも無かったしｗ｣


姉貴｢首筋にキスマークついてんよ｣


俺｢はは、は…は…はぁぁぁ!!!?｣




確かに達哉に首筋とか変態臭いとこにもキスされた


キスマークつく程された覚えないんだけど…え、え…どこ？




慌てて鏡前にたって俺の首を確認



姉貴｢…ウ･ソ｣



俺｢…え(´ω｀;)？
　…………(￣ロ￣lll)!?｣


姉貴｢さぁ、お姉ちゃんに話してくれるよね？｣



最近見た中で一番良い笑顔のお姉ちゃんでした。