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ホモ?うん、ホモ。

第6章 誕生日




ピンポーン


達哉の到着でインターホンが鳴ったから
玄関へ向かい
扉を開ける


幸い姉貴は彼氏の家
両親は仕事


姉貴が居ないのが本当に幸いだ(´∀`)!!w




達哉「お邪魔します^^」

俺「ん、俺の部屋で良いよね?」

達哉「陽の部屋!!勿論!!」



        :


達哉「はい、コレ。」


達哉から箱を渡される


俺「………?」

達哉「開けてみ^^ お前喜ぶからw」


ならば早速、おーーぷんっw


俺「おぉぉぉぉ!!!!!!」


中身は俺の大好きな店のケーキが!!
チョコにタルトにミルフィーユにパイ…
とにかくいっぱい入ってた


俺「( *゜д゜*)!!!!」

達哉「どやぁwww」


俺「俺の好きなモンばっかじゃん!!!!」


達哉「陽前にここのケーキめちゃくちゃ美味いって言ってたじゃんwww」



…………(´;ω;`)ブワッ

そんな事覚えててくれる達哉が
なんか本当に好きになっちゃった瞬間だよ(・ω・`)



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