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ホモ?うん、ホモ。

第6章 誕生日




ならば早速

俺「食べていい?w」

達哉「勿論w食わなきゃ意味ねぇだろw」

俺「ふへへwww
じゃあ俺はー…ミルフィーユにする!!」

達哉「女子かwww」

俺「うるせw 達哉は?」

達哉「俺はいいよw
お前に買ってきたんだし。」



でもでも それもなんだかなぁ…



俺「…じゃー半分ずつ食お?」

達哉「なに?陽が「あーん」してくれるん?w」


調子乗んなwww



と、言いたいところだが
機嫌最高&達哉を見直した
という事で


俺「…別にいいけど。」

達哉「よし食おう。」



切り替え早いなーwww


プスッとケーキを刺して達哉の口に運ぶ


俺「…ん。」

達哉「「あーん」って言って。」

俺「は…!? …ぁ、あーん…」



なんだコレすげぇ恥ずかしいw
書いてる今も恥ずかしいwww



達哉「陽顔真っ赤ーwww」

俺「もー…死ねッ!!w」
達哉「酷いっ(´;ω;`)w」





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