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ホモ?うん、ホモ。

第6章 誕生日




好きが抑えきれず
達哉の太ももんとこに跨がって


ぎゅー……


くそっ、俺完璧にホモじゃねぇか(^q^)!!

…もうホモでも何でも良いか!!うん、良いや!!
そう思った瞬間ですwww




達哉「わ……どした?
積極的じゃんw」



俺「いいんだよ…ほっとけ…。」



しばらく ぎゅってしてると
達哉の手が俺の尻を撫でてる(^q^)!!



俺「止めろし…w」


達哉「まぁまぁいいからいいからw」



…まぁいっかw←









この時僕はまだ知らなかった…
何が起こるかをw



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