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ホモ?うん、ホモ。

第6章 誕生日





達哉「はい、フォーク貸して」


俺「?」


達哉「はい、あーんは?」


俺の目の前に出される
ケーキの刺さったフォーク


俺「………」


黙って口開ける俺。
何かもうこの時から達哉が好きでした。うん。←


達哉「well done☆(よくできました)」


英語の先生の真似して頭を撫でてくる達哉


ごめんなさい、ちょっとキモいかもだけど
達哉が大好きになってますこの瞬間www




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