無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

手を添えたらビクッてした
達哉感じてる(´ω｀)

なんか勝った気がした瞬間←


達哉｢陽の手気持ちいい…｣

俺｢変態臭いｗ｣

達哉｢うるさいｗ
ん、じゃあさ…お前が舐められたら気持ちいいと思うトコ舐めて…？｣

俺｢俺が舐められたら気持ちいいトコ……｣


考えた事ねぇよ(^q^)ｗ


って事でさっき達哉に触られて気持ち良かったトコを攻めてみる事にした



あぁ…お姉ちゃん…僕今から男のチ○コ舐めるよ(^q^)



恐る恐る(？)舌を這わせてみた
熱くてびくびくしてるぉ(^q^)ぉ(^q^)ｗ



達哉｢ん……｣


達哉感じてる(´ω｀)ｗ
取り敢えず雁とか裏筋とか一般男子なら弱いトコを舐めてみる


達哉｢はぁ…っ…陽可愛い…｣


達哉は頑張ってる俺の頭を撫で撫でする


俺｢気持ちいい…？｣


達哉｢ん…いいよ…上手…^^｣


なんか余裕っぽくてムカつく(^q^)