ホモ?うん、ホモ。
第6章 誕生日
だんだん俺の息も上がってくる
やだなんかエロいwww
達哉「陽…?」
俺「…ん?」
達哉「…銜えられる?」
キターー(゜∀゜)ーーw
俺「…分かった…」
銜えるのか…これを…w
舌を一旦離した
頑張れ自分!!と言い聞かせて
あむっと銜えてみた
達哉「っ…ヤバ…お前の口の中気持ちいい…」
なんで逐一エロい事言うかなコイツはw
達哉「扱いて…」
と言われたので
ぎこちない動きだけど
頑張ってみた
苦しいんだが←
達哉「はぁ…っ…もっと深く…」
そう言うと達哉は俺の頭を押さえて
更に深く押し込んできた
俺「ん、ぐっ…!!!んん!!」
さすがに無言でやってた俺も声を上げましたw
いやいや、苦しいのなんのって、ねぇ?w
しかも喉の奥まで圧迫されてる訳だし…そりゃもう涙目にもなりますわwww
達哉「坂本(クラスのヤツね)が彼女の涙目可愛いとか言ってたの…分かるわ…w」
女と一緒にすんなw
そして誰のせいで涙目だと思ってんだコラァ(^q^)www