テキストサイズ

ホモ?うん、ホモ。

第13章 クリスマス





先にシャワー浴びてる俺
そこに入ってくる達哉さん

うぅ、はじゅかしい←←



達哉「そこに座って」


言われたので
風呂場の椅子に腰を下ろした


達哉にシャンプーされる
おぉ…絶妙な力過激が気持ち良い(^q^)眠くなるwww


達哉「猫洗ってる気分w」

俺「褒めてる?w」

達哉「褒めてる褒めてるwww」



じゃばーっと水で流して終わり
今度は俺が達哉の髪を洗う
サラサラやねん…死ねばえぇねん!!←


達哉「身体洗ってあげる^^」

俺「いや、いいよw」


嫌な予感しかしないしwww


達哉「良いよって言ったね?」

俺「え?いやいや語弊が…アッー!www」



ボディーソープ着けた達哉のぬるぬるな手が…気持ちいい…です…←


達哉「もー本当に陽エッチ、ここ勃ってるけど?」


俺「っ…触るなって…ヤバいから…!!」


でも正直イキたいとか思ってたり←

とか考えてたら達哉の手が離れた


俺「あ、え…?」


達哉「ねぇ陽…今日さ…入れたい……」



突然のお話に陽たんびっくり☆www



俺「…………いいよ…/」


悩んだ挙げ句にOKだした!!
達哉の事好きだからいっか、って思ったから…



達哉「じゃあ今のうちに慣らしとこっか」


って
四つん這いにされて
ぬるぬるの指を俺のアッー!に←


俺「んっ…く…/」


達哉「痛い……?」


俺「痛くは…ない…けど……変な感じ…」


達哉「絶対気持ちよくさせるから、ね?…力抜いて…」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ