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ホモ?うん、ホモ。

第13章 クリスマス



いや本当に異物感半端ない!www



達哉「…根元まで入った…陽、大丈夫?止める?」


俺「止めないで…」


ここで止めたら俺の決心はどうなるのwww


達哉「じゃあ動かすから、痛かったら言って?」


俺「分かった……」


もう自分で聞いても分かるぐらい
弱々しくなってる俺の声(^q^)w


達哉さんの指がゆっくり出し入れされる(^O^)/

その度にこう…空気が入って…卑猥な音…が…w
書いててもの凄い恥ずかしいwww


俺「ぅ、あ……ふ…」


自然に洩れちゃう声w
女の子みたいで恥ずかしいぉ(^q^)w


あれ?あれあれ?
……ちょっと気持ちいい…かも?w


達哉「どう…?気持ちいい?痛くない?」


後ろで心配そうな達哉の声が聞こえる


俺「へ、き…気持ち…い…から…」


途切れ途切れに言ったのを覚えてる




達哉「嘘…ではないみたいだね…乳首硬くなってる…」


俺「い、言うなってば…っw」


達哉「陽の淫乱…」



耳元で囁くなバカ野郎っ!!!!!!!!
ぞくぞくだよバカ野郎!!!!!!!



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