ホモ?うん、ホモ。
第13章 クリスマス
二人でホールケーキつついた後は…まぁ…ベッドイン☆w
達哉「陽と初夜~」
俺「めっちゃドキドキする…死にそう…w」
達哉「死なないでよw」
とかなんとかふざけてたら
達哉が俺を四つん這いにさせた
何をするのかと思いきや
俺「っん…!?や…お前っ…何して…!?/」
達哉「陽のお尻が裂けちゃわないように、慣らしてるだけだよ?^^」
なんて言いながらアッー!な所を嘗められる(^q^)
俺「やっ…汚いからっ……べ、別に裂け、ない…しっ…!!/」
逃げようとして頑張ってみる、けど
達哉さんにがっしり腰を捕まれて逃げられない(*´;ω;`*)
達哉「汚なくないよ?」
俺「そういう、問題じゃね、って…ぅ、あ/」
達哉「陽は嘗められるのが弱いねー^^」
ニコニコして鬼畜な雰囲気な達哉氏
やだもうコイツ俺の知ってるヘタレた達哉じゃない(^q^)www
達哉「ん…こんなモンかな?」
俺「うー…コノヤロ…」
ダメですw足腰に力入りませぬwww