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ホモ?うん、ホモ。

第13章 クリスマス



なんか恥ずかしくてまともに達哉の顔見れない(*/□\*)w


達哉「陽、俺の部屋行こ?初夜はちゃんとベッドで、ね?w」


俺「我が儘な旦那様だことw」


なんて喋りながら
達哉の部屋に入ったら

ミニテーブルの上に
シャンパン(炭酸ねw)とケーキがっ

あ、クリスマスでしたね今日(^q^)
忘れてたw


達哉「じゃあ取り敢えず座って^^」

俺「う、うん」




達哉と向かい合わせに腰を下ろす


達哉「電気消すねー」



電気を消して、ローソクの明かりだけになる
いやんロマンチック(^q^)w


達哉「ねぇ陽知ってる?」


俺「んー何を?」


達哉「冷たいヤツw
今日ってさ、俺らが付き合って5ヵ月だよ」


俺「(*゜Q゜*)!!」


達哉「やっぱり知らなかったw酷いわっw」


そーいや花火大会って24日だったっけ


俺「う…ごめん…」


達哉「いーよいーよw
それ引っくるめて陽だしねw」



たっちゃん心広ぉい(´;ω;`)


達哉「メリークリスマス^^!!」

俺「メリークリスマス…^^」




もう俺はこの日ホモで良いと思った。
うん。


達哉が好きですわ←



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