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私の秘密

第3章 夢2




「だってお前,モテるじゃん!俺がコクられてるの見てると全部断ってんなーって思って」



「あぁ…大切な奴いるから…」



「ふーん…」


話をしながら学校に着いてしまった。

あぁ…勉強とかめんど…
さぼるか…

そう言って屋上に向かった。


「少し寝よっと…」




10時間後…


「あぁ…良く寝たわ…」


時計を見ると,6時だった…

「もうこんな時間かぁ…帰るか…」


俺は携帯を弄りながら家に向かった。


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