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きのう抱いたきみを僕はまだ知らない。

第1章 セックスで負けたくない少女。

奴の目の前に
おそらく生物として雄を引き寄せるための
雌の匂いを放っている桃色の幾重にもなさなった
ヒダヒダを
つかず離れず
魅せつける。

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