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きのう抱いたきみを僕はまだ知らない。

第1章 セックスで負けたくない少女。

頭と首を前後させながら
長いフェラチオを続けていると
不意に奴の右手が
スズの乳房を包んだ。

しまった。

スズは、昨夜の男との会話を思い出す。

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