テキストサイズ

きのう抱いたきみを僕はまだ知らない。

第1章 セックスで負けたくない少女。

「スズちゃんは、性感帯どこなんだ?」

「さあ、試してみたら?」

スズが答えると
男はまずはじめに
スズの左足の親指から舐め始めた。
細かく舌先を震わせながら、
くるぶしからふくらはぎ、
膝の裏、

そこからチロチロ
振動しながら大きく弧を描いて
太ももからその内側へ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ