テキストサイズ

きのう抱いたきみを僕はまだ知らない。

第2章 セミの音の色



そのあと何とか
好みじゃないけど
ちっちゃいおっぱいを吸ったら、
なんかそのままその子は力抜けて、

なすがままで。

ずっとおっぱいを吸っていたら

やさしく髪を撫でてくれて。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ