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きのう抱いたきみを僕はまだ知らない。

第2章 セミの音の色



でも、だんだん感度が上がってる感じで。

キスをしながら細い足を開いたら、
ちょっとだけ抵抗されて、

でも、指を入れたら
すごい濡れてて。

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